食費の節約、袋分けで食費を管理します。
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食費の節約・袋分けで食費を管理

   
苦手な家計管理ですが、単純な方法だと意外とできます。
何度も家計簿づけを試みては挫折していましたが、袋分けはOK!
銀行のキャッシュコーナーの袋でも、かわいい袋でも
気に入った袋で始めてみませんか?
            
最近はすっかり任天堂DSに頼ってます^_^;

職場に持参して、ちょちょっとできるので
手抜き主婦の海風としてはありがたいです。


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まずは銀行別に入金
年間の計画を立てるのも大切なことですが、まずは自分でできることから始めるのが挫折しないこつです。

最初に、毎月決まって出て行くお金を出します。
 (光熱費、保険料、マンションの管理費、新聞、テレビ、電話代等)
これを、1つの銀行から引き落とします。

次に、毎月無理なくできる貯金額を決めます。
そして、貯蓄用の通帳を作ります。

最後に出てきたお金が毎月使える生活費です。

給料が入ったら、すぐに銀行に入金して、生活費は項目別に袋に入れます。
家計簿は簡単に記入
家計簿を毎日つけるのは、私には無理でした。さらに、項目別につけるとなるとお手上げです。だから、お店別にしてしまいます。家計簿の食費の欄にはお店の名前と金額だけを記入しています。これだとお菓子を食べすぎだとか、わからないのですが、無理せず手抜きが一番の私にはこれが続くこつです。

次に、項目はあまり細かくしない方が負担になりません。
私の場合は、美容・衛生費、衣服費、教養娯楽費、医療・薬費、こづかい、予備費、後はまとめて生活費(生活雑貨等)です。

教育費は大学生なので、数十万円がふっとんでいくので、これは別会計にしています。

それと、私の続けるこつは職場の昼休みに家計簿をつけていることです。
仲良しのKちゃんと、がんばってつけようと励ましあえるです。家では、やらなくてはならないことばかりで、家計簿は後回しになってしまいます。その点昼休みは、たっぷりあるのでつけやすいですね。
食費の袋分け
さて、食費ですが私は食費で節約しようと思ったので、主食費と外食費は別の袋で管理しています。そして、週の予算をたてて、袋に入れます。人によって週ごとに袋に入れてもいいし、月の前半と後半に分けてもいいと思います。

私は最初は4つの袋に分けていましたが、おおまかすぎる性格なので今では前半と後半に分けています。自分のやりやすい方法でやってみてください。
次のステップ
ここまでできて、簡単だわと思った方は、年間計画をたてたり、細かく家計簿に記入して、無駄な出費をなくしてみてください。きっとすばらしい家計管理ができると思います。
           
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