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先月、メタボ検診で、乳がん検診もしてきました。
4週間前なのに、まだ結果が送られてきていません。
結果がくるまで、ちょっとドキドキしますね。
日本人女性が最も多くかかるのが、乳がんだそうです。
30代後半からかかる人が増え、50代にピークを迎えます。
早期発見、早期治療で生存率も高いので、ぜひ、検診を受けましょう!
では、乳がんの対策を考えましょう。
食べすぎ、飲みすぎを防いで、脂肪をとりすぎない。
適度の運動をする。
食事を考える。
私は、お酒はワインをちょっと飲むくらいですが、
脂肪がある食材が好きで、食べすぎばかり^_^;
耳の痛い話です。
豚バラ肉を見ると、「うまそ〜!」とつい買ってしまいます。
私の場合、まず、メンタル面を鍛えなければならない(>_<)
では、どんな食事をとったらいいか考えてみましょう。
がんは、活性酸素が細胞の遺伝子を傷つけると発生するとされているので、
活性酸素を防ぐ抗酸化成分を食品から取り入れます。
抗酸化成分のβ―カロテン、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールを含む食材を紹介しますね。
β―カロテンは、にんじん、ほうれん草、ピーマン、かぼちゃなどの緑黄色野菜や、
かんきつ類、メロンなどの果物や海藻類に多く含まれています。
ビタミンCは、野菜や果物に多く含まれています。
ビタミンEは、サーモン、うなぎ、植物油、かぼちゃ、アーモンド、小麦胚芽などに多く含まれています。
ポリフェノールは、ブドウ、ブルーベリー、豆腐、大豆、ショウガ、そば、赤ワイン、ココア、日本茶などに
多く含まれています。
あと、さばやいわしに含まれているDHA,EPAは、乳がん発症リスクを下げるとも言われています。
いろんな食材がありますね。
以上の食材を取り入れて、乳がん予防をしましょう♪
私は、食べすぎに気をつけます〜!!!
こちらで勉強しました。→服部幸應の食育インストラクター養成
久しぶりの勉強は、楽しかったです(^^♪ 食育インストラクター の体験記
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