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牡蠣(牡蠣を食べて、コレステロール低下や血圧を正常に保つ♪)・食の知恵
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2013/12/20
今朝も寒い(>_<)
こんな日は、熱々の鍋が食べたい!
この季節、牡蠣がおいしいですよね。
牡蠣は、「海のミルク」と言われるだけあって
銅、鉄、亜鉛、マンガン、カルシウムなどのミネラルや
ビタミン類をたくさん含んでいるんですよ♪
他にも、タウリンも含んでいるので、
コレステロール低下や血圧を正常に保つ働きがあるんです。
またしても、コレステロール値が高い敦子にぴったりの食材!
そんな、牡蠣のミネラルを上手にとるには、
ビタミンCと組み合わせるといいんです。
レモン汁をかけたり、酢の物にすると、ミネラルの吸収を高めてくれます(*^^)v
ただし、タウリンやビタミンB12は、水溶性なので、
シチューや鍋などで食べた方がいいですよ。
そうすれば、溶けだした成分をとれますよね♪
でもね、揚げ物大好きの敦子は、牡蠣フライが食べたい!!!
う〜、さぶ(>_<)
しかたがないから、牡蠣鍋にでも、すっかな。
こちらで勉強しました。→服部幸應の食育インストラクター養成
久しぶりの勉強は、楽しかったです(^^♪ 食育インストラクター の体験記
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