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2013/11/18
昨日は、山梨まで登山に行ってきました。
5時間以上、登山をしたので、ちょっと疲れてます。
登山は、有酸素運動で、昨日は1500カロリーほど消費したようです。
そこで、疲労回復におすすめなぎんなんのお話です。
ぎんなんに含まれているビタミンB1が糖質をエネルギーにかえて、
疲労を回復するとされているんです。
他にも、ぎんなんには、炭水化物、カリウム、ビタミンCが
多く含まれているので、かぜ予防、高血圧予防になるそうですよ。
ただし、食べすぎると鼻血ぶーになったり、下痢もおこすことがあるので
気をつけてくださいね。
私の職場でも、ぎんなんを食べすぎてお腹をこわしたぎんなん好きな女性がいます。
だいたい、ぎんなんをたくさん食べることが信じられない(>_<)
ところで、ぎんなんの殻は、どうやって割っていますか?
私は、電子レンジでチンするといいよと聞いたので、やってみました。
バンバンと殻が割れる音がしたらOKのはずが、無残な結果に。
割れたぎんなんは、身が飛び散っているし
かたくなに、割れないぎんなんもあるし、、、。
みなさん、紙の封筒に入れて、口を折って、チンしましょう^_^;
失敗した、敦子からの教訓です。
さて、疲労回復のために、ぎんなんを敦子は食べるのでしょうか?
あはは、、、(^◇^) 食べません!!!
だって、ぎんなんは苦手なんです。
私の苦手な食べ物は、ぎんなんとグリンピース♪
これは、めったに口にしません。
ぎんなんが大好きなとおちゃんだけに、食べてもらいます。
私は、うなぎで疲労回復したいなぁ〜。
こちらで勉強しました。→服部幸應の食育インストラクター養成
久しぶりの勉強は、楽しかったです(^^♪ 食育インストラクター の体験記
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