しいたけは、日に当てるとエルゴステロールがビタミンDになります。
「手抜き主婦の知恵」簡単料理レシピ、節約技の紹介

 簡単料理レシピー手抜き主婦の知恵トップへ食の知恵>生しいたけは、日に当てよう♪

スポンサーリンク

生しいたけは、日に当てよう♪・食の知恵


2014/02/19

最近、雪のせいで、ランニングしていません。
へたに走って、残っている雪の上で、すってんころりんなんてなったらたいへん(>_<)
だから、からだがなまっています。
今日あたり、走ってスーパー銭湯に行きたいな。
そして、太陽のパワーをもらいたいな。

そんなわけで、太陽のすぐれたパワーの記事を書いちゃおう♪

生しいたけに含まれているエルゴステロールという成分は、
紫外線に当たるとビタミンDになるんです。

食べる前に、30分〜1時間ぐらい、しいたけのひだ側を天日で干してみてください。
そうすると、ビタミンDがいっぱい♪

ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、骨や歯を丈夫にしてくれるので
骨粗しょう症の予防に役立ちますよ(*^^)v

そして、なんと皮膚でもビタミンDは、作られるんですよ!

皮膚には、プロビタミンD3(ビタミンDの前の物質)が多量にあり、
紫外線を浴びることによって、ビタミンD3に変わるんです。

ということは、しょっちゅう日に当たっている私は、
ビタミンDを、ただでゲットしているということ(*^^)v

ただし、夏場は木陰で30分ぐらい、冬場でも太陽の下で1時間ぐらいでいいようです。
ビタミンDがほしいといって、日に当り過ぎると、しみができちゃうよ(>_<)


こちらで勉強しました。→服部幸應の食育インストラクター養成
久しぶりの勉強は、楽しかったです(^^♪ 食育インストラクター の体験記

スポンサーリンク
     
簡単料理レシピー手抜き主婦の知恵トップへ食の知恵>生しいたけは、日に当てよう♪
敦子の別サイトです。
海辺の生活/手抜き主婦の節約技


Copyright (C) 2004 手抜き主婦の知恵, All Rights Reserved.