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簡単料理レシピー手抜き主婦の知恵トップへ>節約技>自動車保険の見直し
毎年自動車保険の更新がありますが、私は必ずいくつかの保険会社を比較して、その時にあったお得な保険にしています。それだけで、結構節約になるんです。(20000円以上も違ってました。)
一つずつ見積もりを依頼すると手間がかかりますが、一括で簡単に見積もりもお願いできるサイトもあります。→自動車保険一括見積り請求でもれなく500円マックカードをGET!
実際に息子が事故を起こしましたので、その様子はこちらからどうぞ |
こんな場合は得する! |
安くなる可能性がありますから複数の会社に見積もってもらいましょう。
●運転者を限定する 30歳以上、家族限定、夫婦限定、本人限定等
我が家は30歳以上限定にしていたのですが、息子(22歳未満)が運転をするようになり
保険料が大幅にアップしたので家族限定にして少しでも安くしました。
●使用目的が日常レジャーの場合
●年間走行距離が少ない
●安全装置がついている ABS、エアバック等
●盗難防止装置がついている イモビライザー等
我が家の車にもイモビライザーがついているのですが、契約した保険には割引がありませんでした。
保険会社によって違うので調べることが大切です。
●ゴールド免許を持っている
主として運転する方がゴールド免許だと割引になります。(私も割引になりました。)
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まずはネットで一括で見積もってもらいましょう! |
私は最大20社の見積もりをとれるインズウェブで見積もりを出してもらいました。いろいろ条件があるので、私の場合は3社の見積もりが出てきましたが、簡単に見積もってもらっただけでも126,780円〜158,110円という金額が出ました。これだけ保険会社によって差が出てくるので、見積もってもらって安い自動車保険に入った方がいいと思います。 |
私が選んだ理由 |
2年前は10年ほど乗っていた車で、車両保険は0にして、故障したときのサポートを重視した保険にしていました。そのおかげで旅先で車が故障した時に、旅先からの交通費、車のレッカー代を出してもらえました。
去年から保険会社を三井ダイレクト損害保険株式会社 に変えた理由はずばり金額です。新車になったので、家族限定、車両保険など同じ条件で見積もってもらった結果他に比べて安かったのです。
さらに、インターネットから申し込むと最大4500円割引になるんです。
それと、すべての方に当てはまらないのですが、原付バイクの保険もつけることができて、すごく助かりました。というのも息子が原付バイクで事故にあったのですが、保障もしっかりして、対応もよくしてもらったのです。それに1番うれしいのが、原付バイクで保険を使ってもノーカウント扱いで次の年の等級に影響がないんです。おかげで13等級から14等級になりました。
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